「子ども・子育て支援金」の徴収が始まります

こんにちは! 「住まいの円むすび」のくまどんです!

今月から、「子ども・子育て支援金」の徴収がスタートします。
子ども・子育て支援金とは、少子化対策の財源を確保するため、医療保険料に上乗せするかたちで徴収される新しい社会保険料のことです。
4月の保険料からなので、支払いは5月の給料分に反映されることになります。
また、健康保険料と同じように企業と被保険者が折半するかたちで支払われるものです。
私たちの負担額はそれぞれの所得によって変わってきますが、だいたい月数百円〜1000円ほどになるようです。平均すると250円ほどの徴収額になるともいわれています。
ただし、2028年まで段階的に引き上げられることも決まっているので将来的には負担額は増える見込みです。

この「子ども・子育て支援金」ですが、子育て世帯やそうでない世帯も含め、公的医療保険に加入する全世帯が負担する制度となります。
少子化対策の一環として、子育て世帯を国全体で支えていくという意図があるのですが、一方で、子育てをしていない独身者や子どもがいない世帯からも支援金が徴収されるため、揶揄して「独身税」とも呼ばれていたりするようです。
子育て世帯はこの支援金制度で恩恵を受けることになりますが、独身者は直接的な恩恵がなく、負担が増えることに不公平感があることがそう呼ばれる原因です。
とはいえ、子育て世帯にとってはメリットが多くなることが期待できる制度です。
物価高で家計も苦しくなる一方ですが、明るい未来のためにみんなで考え、協力していきたいものですね。
くまどんでした♪



