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「ミックスローン」ってなに?

こんにちは! 「住まいの円むすび」のくまどんです!

住宅ローンが超低金利時代といわれていたのは、もう過去の話、かもしれません。
金利上昇が現実味を帯びてきた今、それに備えた住宅ローンの契約を検討する必要がありそうです。
超低金利が常識だった時期には、変動型金利で住宅ローンを契約する人も多かったと思いますが、今後はその選択肢では不安に思う人も多いのではないでしょうか。
とはいえ、金利が上昇したとしてもまだまだ低金利の範囲内。
上昇してもまだ変動金利を選んだ方が有利、と考える人もいるかもしれませんね。
もちろん、金利が固定されているタイプの住宅ローンを選ぶことで、返済額や返済計画を変えなくて済む、というメリットを選ぶ人もたくさんいるでしょう。

そんな時代背景を反映してか、最近選ぶ人が増えているのが
「ミックスローン」
と呼ばれる住宅ローンです。

ミックスローンとは、異なる金利タイプを組み合わせて契約する住宅ローンのこと。
固定金利と変動金利や、固定金利と中期タイプと長期タイプなど、異なる金利タイプを組み合わせることができるものです。
金融機関によって、返済期間もミックスできたりする商品も存在します。

このミックスローンにすることで、金利変動のリスクに備えることができるため、選ばれる数が増えてきているのです。
変動と固定を半分ずつの割合にしておくと、金利が上下してもリスクが半減する、という考え方なのですね。
また、返済期間をミックスできる場合、出費がかさむ時期を見越した返済計画を立てることもでき、余裕を持ったライフプランを作成することもできます。

ただし、リスクが減らせるということはその分、デメリットもあります。
まずは諸経費が増えてしまうこと。
2つの異なる金利で契約をすることになるため、契約が2通り必要となります。その分、手数料などが2契約分かかってくる金融機関もありますよ。
また、ミドルリスク・ミドルリターンの商品なので、大きな損は回避できる可能性がありますが、同じく大きな利益を得るようなものではない、ということを理解しましょう。

金利の変動が不安だけど、できる限り低金利の恩恵は受けたいな、という人は、いろいろな商品を比較して、しっかり見極めてみてくださいね。
くまどんでした♪