秋の睡眠を心地よく! 寝具の選び方
こんにちは! 「住まいの円むすび」のくまどんです!
気候も良く、過ごしやすい季節になりました。
冬に向けて朝晩の気温もグンと下がりやすくなっていますが、皆さんは寝具の衣替えはお済みですか?
気温差が激しくなり、快適な睡眠時間を確保するためにも、気候にあった寝具選びは必須です。
ぜひ質の良い眠りのために、正しい寝具を選んでくださいね。
というわけで、今回は「秋の寝具選びのポイント」をお伝えします!
まずは
① 室温25℃以下になったら衣替え
夏仕様の寝具から秋仕様の寝具に変えるタイミングは、25℃を目安にしてみてください。
寝室が25℃を下回りだしたら、秋冬用の寝具に衣替えです。
② 肌に直接触れる寝具を変える
真冬並みの寝具はまだ不要ですが、肌寒さを感じる気温です。シーツ、布団カバーなどの肌に触れる寝具で簡単に変更できるものから変えてみてください。起毛タイプにしたり、ブランケットを追加するなどで調整すると良いでしょう。
③ 重ねて適温を調節
暖かくしすぎるとまだまだ寝苦しい気候です。掛け布団に薄いブランケットや毛布などを組み合わせて、上手に調節するのがおすすめ。
寝具以外でも、パジャマを長袖タイプや起毛タイプに変更することで温度調節しても良いですよ。
秋の夜、快適な寝心地を追求してみてくださいね!
くまどんでした♪