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リバースモーゲージとは違う?住みながら自宅を売却「リースバック」

こんにちは! 「住まいの円むすび」のくまどんです!

前回、持ち家を担保に老後資金を確保する「リバースモーゲージ制度」についてお話ししました。
終の住処として購入した後、自宅を引き継ぐ人がいないケースなどではとても注目の制度ですよね。
これと同じように、自宅を活用して現金を得るための制度に
「リースバック」
というものがあります。
今回はこのリーズバックについてご説明しますね。

リースバックは自宅を第三者に売却した後、売却先と新たに定期借家の賃貸契約を結んでそのまま賃貸人として住み続けられるという仕組みのことです。
高齢者が対象のリバースモーゲージとは違い、自宅にそのまま住み続けたいがまとまった現金が必要という人は利用できます。
売却後もそのまま住めるので引越しの必要がなく、お子さんの転校を回避したい場合や、売却を知られたくないなどの事情がある場合に便利です。

ただし、結局賃料は発生するため、安定した収入は引き続き必要なことや、定期借家となるため、希望するまで住み続けることができないケースもあることはデメリットとして押さえておきましょう。
また、一般的な売却価格よりも安くしか売れない、もしくは賃料が相場より高めに設定されるなど、売却先にとって有利な条件を求められる可能性が高いのもデメリットとして考えられます。

このリースバックはまだ取り扱いが少ないサービスですが、今後増加してくる可能性が高いため、将来に備えて知識を身につけておきましょうね。

くまどんでした♪