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家の断熱性と気密性は資産価値にも影響します!

こんにちは! 「住まいの円むすび」のくまどんです!

電気代が高騰中で、半年前と比べて請求金額が倍になって困っている! なんて声を耳にします。
電気代の高騰は、これからもまだ続くと言われていて、これを機に省エネ性能の高いマイホームを、と検討中のご家庭も多いのではないでしょうか?

省エネ住宅と言えば、断熱性と気密性の高い家、というのが基本ですね。
外の寒さや暑さに左右されない家をつくることで、電気をあまり使わずに快適な室温や湿度をキープできるということが最大の魅力です。

一方で、性能の良い省エネ住宅にしようとすると、建設の資材や設備が高くついてしまうということも事実です。
少しでも安くマイホームを手に入れたいと考えている場合は、ちょっと躊躇してしまうかもしれません。

しかし、断熱性と気密性に優れた省エネ住宅は、建てた後の「資産価値」にも大きく影響するって知っていましたか?

まず、外気温の影響を受けにくい性能のため、結露やカビなど建物を劣化させる現象が起こりにくく、メンテナンスにあまり費用をかけずにすみます。
建物自体の傷みも軽減できるため、資産価値が下がりにくいというわけです。
もちろん、快適に省エネ環境で過ごせるという意味でも、資産価値は十分。
終の住処としてマイホームを選ぶ際は、子や孫に受け継ぐ資産としての価値もしっかり考えておきたいところです。

省エネなマイホームを建てて、電気代を節約したい! というご相談は、ぜひ住まいの円むすびまでお越しくださいね。
省エネ住宅のメリット、デメリットはもちろん、ご希望に合った施工会社をいろいろと無料でご紹介いたします!

くまどんでした♪