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住宅ローン金利が0.5%違うとどうなる?

 

こんにちは! 「住まいの円むすび」のくまどんです!

マイホームを購入する際に、必ずと言っていいほど必要なのが住宅ローンです。住宅ローンは金融機関ごとに種類がありますが、多くの人は住宅会社に勧められた金融機関のローンをまずは検討することになると思います。
特に、地方などでは生活資金を管理している口座を持っている地方銀行で借りた方が良いのでは? と考える人が多いようです。
しかし、実は、この考え方は間違っています!

特に借入後の返済を左右するのが住宅ローンの金利ですが、これには本当にさまざまなタイプが存在します。
借入時にしっかりと知識を持って選定しておかなければ、知らず知らずのうちに損をしているということにもなりかねません。

 

例えば、1000万円の借入を35年かけて返済する契約をした場合について考えてみましょう。
金利が1%の住宅ローンの場合と1.5%の住宅ローンがあったとして、たった0.5%の差だと思うかもしれませんが、総返済額にすると100万円もの差が出ます。
借入金が増えれば、もっと大きな差が…。

本当はもっと良い条件で借りることができるのに、知らずに勧められたローンを組もうとしていませんか?
住まいの円むすびでは、ネット銀行や都市銀行、全国の金融機関のお取り扱いが可能です!
経験豊富なアドバイザーが無料でご相談に応じますので、ぜひお気軽にご相談くださいね。
くまどんでした♪