家を建てた人の6割が後悔している理由！

こんにちは！ 「住まいの円むすび」のくまどんです！

皆さんがこれから一生を共にする「マイホーム」。
あれこれ希望を反映して、家族が過ごしやすく、快適な家づくりを目指して奮闘し、長い期間をかけて完成するまさに一生に一度の大仕事です。

しかし、住宅業界にはこういう言葉があります。
「家は“3回”建てて初めて満足する」
この言葉通り、実は家を建てた人のおよそ6割もの人が、何かしらの後悔をしているというのです。

後悔の内容でよくあるのがこちら。
・予算をかけすぎてしまった（ローンの支払いに振り回されて後悔）
・完成がイメージと違った（打ち合わせや段取りがうまくいっていなくて後悔）
・欠陥が見つかった（いい加減な工事をする会社を選んでしまって後悔）
・アフターケアが不満（気づいた不具合、対応してもらえなくて後悔）
・思ったより使い勝手が悪い（打ち合わせでの相談不足を後悔）

これらの後悔、よくよく見てみると、知識豊富な担当者がいて、打ち合わせがしっかりなされていればほとんどが回避できるものだと気づきませんか？

現実的でない計画を軌道修正してくれて、公平な立場で業者やローン会社を提案してくれるようなアドバイザーがいれば、せっかく建てた夢のマイホームを後悔する人も減るはずです。

住まいの円むすびは、皆さまが建てた後の後悔をしないための「家づくりをトータルでアドバイスするプロ集団」です。
特定の業者やサービスをおすすめすることが目的ではありません。
皆さまそれぞれの事情や状況に合わせて、最適のマイホーム計画を一緒に考えることが仕事です。

ぜひ、お気軽にご相談ください！
くまどんでした♪