住宅のプロのアドバイスってどんな感じ? -不動産のプロ宅建士編-
こんにちは! 「住まいの円むすび」のくまどんです!
皆さんは、「エージェント制度」という言葉を聞いたことがありますか?
プロ野球選手の話題や、最近では芸人さんの世界でも、よく聞くようになった言葉です。
エージェントは「代理人」という意味を持ち、依頼者に代わって情報を集めたり、交渉をしたりする依頼者専属の「その道のプロ」であり、味方です。
そして不動産業界にも、このエージェント制度は存在します。
日本ではまだまだ少ないのですが、海外ではこの制度が当たり前のものになっていて、住宅を借りたり、購入したりする際には、売主や貸主と皆さんとの間にエージェントが入ってくれて、皆さんの代わりに交渉や提案をしてくれるのです。
このエージェント制度、実はマイホームをご検討されている皆さんも利用することができるんですよ!
「住まいの円むすび」には、不動産のプロである宅建士が専属しています。
宅建士の仕事は、土地や建物を買ったり借りたりするとき、お客さまが不当な契約を結ぶようなことがないように、重要な「知っておくべき事項」を説明する役割があります。
もともとお客さまの味方である宅建士。
ですが現状では、お客さまが宅建士を選ぶなんてことはほとんどできませんよね。
仲介業者や、住宅会社に所属する宅建士が担当することが多いはずです。
人生で一番高い買い物をするときに、情報を精査するプロがあなたの味方ではない、なんてちょっと心配になりませんか?
「住まいの円むすび」では、エージェント制度を導入していますので、お客さまの代理人として、100%お客さまの立場でマイホーム購入をお手伝いしています!
宅建士が、住宅のプロとして、土地や建物の情報をすみずみまでチェック。
お客さまにとって不利になるような情報がないか判断し、しっかりとアドバイスを行います。
もちろん、お客さまの代わりに交渉もいたしますよ!
いつでもお客さまの味方である、エージェント制度を使って、プロのアドバイスをぜひ体感してみてくださいね。
くまどんでした♪
次回のお話のテーマは「住宅のプロのアドバイスってどんな感じ?-FP編-」です!