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無料相談の実例 その3

こんにちは! 「住まいの円むすび」のくまどんです!

 

 

今日は、「住まいの円むすび」相談窓口で実際に相談をしてくださった、M様の実例をご紹介いたします。

 

M様は、ご長男が小学校に進学するタイミングでマイホーム購入を決められたそうです。

 

最初は情報収集と同時に土地探しもスタート。

 

「交通の便や子どもの学校区、職場との距離など、自分たちの中でも何を優先するべきかハッキリ決まっていなかったので、準備も効率的に進められませんでした」

 

と大変苦労されたそう。

 

その後、希望の優先順位を決め、運よく通りかかったという土地を入手することができたそうですが、希望が多すぎると決断に時間がかかってしまうということを、この土地探しで学ばれたとのこと。

 

 

「住まいの円むすび」にご相談にこられたきっかけは、お知り合いから「こんな仕組みがあるよ」と聞いたことでした。

 

もともと、「施主なのに主導権を持てないのは嫌だ」と、ご夫婦でしっかり情報収集をされていたM様。しかし、それでも

 

「相談を利用し、プロの提案を聞いて、やはり自分たちだけでは把握しきれない専門家の視点があるのだなぁ」

 

と気づいたそうです。

 

その後、ご紹介した11社の住宅会社から3社に絞って個別に商談に進まれました。

 

 

M様のケースのように、たくさん情報取集しても、効率的に住宅会社を選ぶにはプロの目線や意見が必要不可欠。

 

「希望が多くて決断できない」

 

「条件に合う土地や、住宅会社が見つけられない」

 

という方も、いつでもお気軽に、「住まいの円むすび」へご相談くださいね。

 

くまどんでした♪

 

 

次回のお話は実際のご相談例、その4をご紹介しますよ!