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「こども誰でも通園制度」って何?

こんにちは! 「住まいの円むすび」のくまどんです!

皆さんは、「こども誰でも通園制度」をご存じですか?
これは、この4月から全国で本格的に実施がスタートする国の制度で、親の就労要件に関わらず0歳6ヶ月から満3歳未満の未就園児が保育所等の施設を定期的に利用できるというものです。
利用時間は月に10時間が想定されていて、利用には自治体への申請、そして承認が必要となります。

誰でも通園制度と、一時預かり・一時保育がどう違うのか?という疑問があると思いますが、誰でも通園制度であれば、
「親の理由を問わず使える」
という点が大きく異なります。
要するに、仕事や急用でなくとも誰でもどんな理由でも使えるわけです。
また、月に10時間を超える場合は一時保育との併用もできるため、組み合わせもOK。
熊本市、菊陽町どちらも、自治体へ申請することができますのでチェックしてみてください。

こども誰でも通園制度 https://www.daretsu.cfa.go.jp/

この制度が始まる背景には、子育て世帯の孤立問題があります。
核家族化し、子育てで困った時に頼る先がないこと、預け先がなく保護者の負担や孤立感が増えていることを解消することが目的で始まりました。
これまで保育園を利用するには、保護者が仕事をしていなくてはならないなどの条件がありました。
ひとり親世帯や不規則な就労時間の世帯など、多様なライフスタイルや働き方でも時間単位で利用できるので、今まで困っていた0〜2歳の子どもがいるご家庭はぜひチェックしてみてくださいね!
くまどんでした♪