住まいのエンディングノートって?

こんにちは! 「住まいの円むすび」のくまどんです!

人生をどのようにより良く終わらせるかを考え、行動する「終活」ですが、マイホームにも終活があるって、知っていますか?
そもそも終活は、自分が生きているうちに、人生の最期に関わる医療のことや相続、葬儀、あらゆる手続きなどについてあらかじめ整理しておく作業です。
家族や親族、関係者などがいざという時に困らないよう、整理した内容はエンディングノートと呼ばれるノートに記録しておくと良いとされていますよね。
このエンディングノートの内容に、特に住まいに関する情報をまとめておこうというものが「住まいのエンディングノート」です。
住まいのエンディングノートは、国交省でも作成したものを公開しています。
(国土交通省:住まいのエンディングノートについて
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_fr3_000054.html)
通常のエンディングノートはさまざまな項目を多岐に渡って網羅しているため、住まいをどうするかという情報については不足してしまうことが多いのだそうです。
例えば、空き家になった実家をどうするのか、相続に必要な情報、所有する不動産の全貌など。
空き家の増加や所有者不明の土地が増加の一途を辿っている中で、住まいの相続で問題を起こさないために必要な生前の準備、というわけです。

住まいのエンディングノートに記しておきたい情報には以下のような項目があります。
まずは住まいの所有者。
所有者については生年月日や本籍地が必要になる場合は多く、その情報も記入しておきましょう。また、相続人を整理するための家系図などもあると良いようです。
所有する住まいや土地が複数ある場合は、それらの所在地住所、境界の情報なども必要です。
住宅ローン支払い中であれば、契約内容も忘れずに。
住まいが賃貸で、所有していないという場合でも、どこからどういう条件で借りているのか、契約書の内容を残しておきましょう。
自分の住まいのことだけでなく、実家や親戚などの持ち家などについても、できる限り調べて記録しておくと良いですよ!
未来に負の遺産を残さないために、少しずつ整理しておきましょうね。
くまどんでした♪



